まずはフキノトウから 2016.3.10 家の裏山でとるふきのとう。 香りとほろ苦さがたまらない早春の食材の代表格です。 お店でも天ぷらにして一皿としてお出ししております。 でも、ふきのとうもそろそろおしまい。 これからは、つくし、蕗、うど、、、、などなど、筍までの春の食材リレーが続きます。 裏山の旬を、どれだけお店のお皿の上で反映できるかが、今年の春の僕のテーマですね。 自然の旬はあっという間。 見逃さないように、おめめ見開いて裏山を散歩しようと思います(怪)